白坂有以 性に無頓着な美乳文学美少女は実はエロ偏差値108のスーパーストロングセックスマシーン

知的痴女の世界観と白坂有以ちゃんの本気のアクメに満足度100％

・ まずは白坂有以ちゃんのプロ根性に脱帽です。ブログのレビューで結構細かく書いたつもりですが、全然足りないくらい見どころ満載です。正直あと一万字くらいレビュー書けるほど内容が濃かったです。

　こんなにも女優さんだけに目が釘付けになることは珍しいです。スタッフも男優さんも頑張ったと思うのですが、白坂有以ちゃんが作り出す世界観に、完全没入いたしました。

　白坂有以ちゃんは、自分の魅力、自分に求められていることをすべて理解しているのだと思います。もちろん人それぞれ好みがあると思いますが、ＡＶという仕事において恵まれた体と声も持っていると思います。

ＡＶって最初から最後まで観て、初めて一つの作品なんだなと、心から思えるいい作品でした。

唯一注文があるとすれば、タイトルの「スーパーストロングセックスマシーン」がいまひとつしっくりこないことかな(笑)

by お試し君550さん

フェラシーンに覚目せよ??

ブーマー44監督の2作目。脚本にやや無理があるが、まぁ、そこはAVなので、抜けるかが勝負。カメラアングルがよく、白坂ちゃんの可愛らしさとエロさを充分にアングルに収めていますね。特に監督が若いのでしょうね。美少女風ファラにこだわっております。白坂ちゃんの濃厚フェラ、特に掻き回して唇を使ったフェラ（実際に気持ち良い）とか、最後のお掃除フェラがシツコく、それをされるとどこまでもイクよなぁと言う感じを、透明感ある美少女白坂ちゃんにさせているのが良い。お嬢様風衣装にゴージャスな雰囲気を背景とともに丁寧にカメラをまわしており、コスプレが安っぽく無い状態にしています。全体的には、絡みとアナル舐めなどエロさ部分をおさえて、監督2作目にしては頑張ったかなぁと上目線で書かせていただきます。白坂ちゃんファンには、押さえて置く作品の一つだと思います。

by 細身の美少女好きさん

間違いない

こんなに美少女コスが似合う女優は俺は知らない！めちゃくちゃエロいしフェラの濃厚さは必見ですね！俺も有以ちゃんのフェラはユメセクで体験してるけどかなりのテクを感じてるしファンとしては絶対に保有しておきたい1枚ですね！

by 朝立ちおじさんさん

すみませんが…

女優さん頼みの脚本ではなく、女優さんの魅力を引き出すような脚本を書いてください。
あまりにも人物描写が稚拙過ぎます。
その上で、この作品の流れがリアルなものだとしたら、白坂有以さん演じるお嬢様は、相当に”変人”だという感想しか浮かびません。
更に、”執事”という設定で出すのなら、らしさを追求してください…それこそが作品のリアリティになりますので(あの場面では土下座一択かと…)。
よしんば、性に無頓着というより興味の無かったお嬢様が執事に襲われ性感に囚われ官能小説から知識を貪り淫夢を見るほど性に対する好奇心を高め何食わぬ顔で接する執事が提示した謝罪につけ込み淫語を交え玩具の如く知識と性欲を満たす為に使い、更に高まった知識欲と性欲で同好の士と言える友人を襲う…という脚本と世界観は文章に起こしただけでも違和感が伝わるほどの内容です。
少なくとも、”強●”されたことに対する道徳観や悲しみを描写しなければ、まともではない人物にしか見えないですし、”執事”を表現するなら忠誠心などを尊重する演出をしなければ、その職業への侮蔑になりますし、”文学ヲタ”とさる人物を登場させるなら、せめて”本”は出して欲しいですし、”文学美少女”という設定ゆえに淫語の”品”を持たせるなら下品さの度合いを考えて言葉を選ばせないと意味はありませんので、こだわりを持って作品を作ってください。
”AV監督”とは、二次元の脚本という文章を女優・男優・スタッフと共に、三次元のAVという映像に仕上げ、ファンタジーを演出するクリエイターという誇らしい職業なので。
最後に”スーパーストロングセックスマシーン”という語句こそが、この作品を表現するパワーワードだと思うのなら、タイトルとナレーションでの齟齬(ナレーションでは”スーパーセックスストロングマシーン”となっています)は無い様にしていただきたく思います(情けなさを過ぎて呆れてしまいます)。

by TA-KUMAさん

責めの白坂有以

白坂有以ファンなら買って損はしないと思う作品です。
こんな可愛い娘に顔面舐められるなんて羨ましい限り、本人も苦労したとつぶやいていた淫語の出来もなかなか良かった。しいて悪い点を上げるならば絡みが少ないぐらいかな、それと白坂有以はハメ潮が得意なんだから、手マン潮は何回もやらなくていいと自分は思う。

by mietaroさん

後ろ手おっぱい

さすがです。かわいいです。個人的にはもう少し廻して陰部にぶっかけて欲しい。

by sttottoさん