星乃夏月 「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい…

ナマイキな爆乳マセガキを中出しで「分からせる（孕ませる）」

劇団員出身のGカップ女優「星乃夏月」主演によるセックスコメディー。高飛車な態度の女子校生「ナツキ（星乃夏月）」に手を焼いている主人公の家庭教師「アイザワ」。自分よりもはるかに頭がよく、性格がキツイ、トラウマ級の「天敵（マセガキ）」。学力で劣るアイザワに与えられた（唯一の）役目は、ナツキの「ストレス解消（性欲処理）」の道具となる事である。「避妊具がない方がね、性交の快楽が増すって統計があるの」騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入すると、バック・正常位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」。種つけの余韻に浸る主人公へ向けられる氷のような冷たい視線。「中へ出していいって言ってませんよね？万が一の場合、（貧乏大学生のアナタが）責任取れるんですか？」ポンコツ主人公への軽蔑と歪んだ愛情、１０代のえげつない性欲。「ザコなカテキョ」に孕まされる屈辱的なシチュエーションにハマったエリート女子校生のセックス三昧の日々。相変わらず態度こそ「ツンツン」しているが、身体は主人公へ「デレデレ」である。極めつけは「中出し→パイ射」の汁まみれFUCK。「嫌味な教え子」はいつしか「最愛のパートナー（未来の嫁）」へ。エンディングの「責任取ってね」の一言は、ナツキなりの逆プロポーズといえる。業界最年少で「中出し解禁」を果たした元演劇少女は、活動１年未満で「孕めるロリ〇タ巨乳」の地位を確立。（本作撮影時の）実年齢は「１８歳」であるが、見た目は「－３～－４歳」レベルの「超童顔」とあってか、興奮度はケタ違いである。「ナマイキな爆乳女子校生を中出しで分からせる（孕ませる）」という、マニアにはたまらないシナリオ。

by 絶対零度さん

男優の喋り方

内容は申し分ないですが、ドラマ部分の男優のオドオドした喋り方にイラついてしまいます。そういうキャラ設定なのかもしれませんが…

by MTYS97さん