柊ゆうき 【VR】地元の後輩はセックスになるとかわいさが増す女だった 挿入感がすごい！スレンダーパイパンボディのヤリモクビッチと潮吹き中出し性交

ファム・ファタルに成り得るか

　収録時間の割に座位、騎乗位、正常位と３チャプター全てでハメている実用性の高さも評価出来るし、この様に最初からタトゥーの存在を明かしていると「ギャップ萌え」の効果が薄い分、女優の等身大の姿に近い演技が見られる期待に答える様にか、最初から「イチャラブモード」なので、例えば関係が深まるにつれてタトゥーが「（呪術的、心理的）防具」としての能力を失い、「自分にだけ心を開いてくれた」特別感や独占感へと変わる事から来る、所謂「ツンデレ」的「萌え」要素としても活かされて無かった勿体無さを感じる反面、この様に、髪の色や型やメガネや陰毛の有無程度の女優個性（＝キャラ付け）の追加要素として、或る意味軽く扱われる（「武器」にならない）方が、タトゥーへの偏見が無い社会の実現の為の礎となるのかもしれないとも思った（勿論「入れない」と言う選択も尊重）。

by キリコQBさん

せつない視線が可愛いさましまし。

胸と両腕上部にあるタトゥーが何かと印象的なゆうきちゃんだが彼女の魅力はエッチシーンの時の切なく愛しい視線にあるように思う。感じた時の訴えかけるような何かに堪えるような視線がたまらなく可愛く興奮させられる。その視線をちょっと下にずらすと見事なタトゥーがお目見えする。そのコントラストが実に美しくもありエロティックでもありもはやタトゥー自体がエロの小道具として存在するかのような魅惑の光を解き放つ。言うなれば身体全体がエロいのだ。エロの化身と言っても過言ではない。またチャプター2からの添い寝アングルも良かった。添い寝アングルはVR AVならではの醍醐味で、あたかも本当に横にいてるかのような臨場感を醸し出してくれる。そこに先ほど一つになったばかりのゆうきちゃんが添い寝してくれてるのだ。没入感がハンパない。感じてる時の切ない表情ではなく子猫のような愛くるしいゆうきちゃんが側にいるもうそれだけで気持ちが昂ぶって仕方なかった。柊ゆうきは久しぶりに現れた AV界の逸材だと個人的には思ってる。今後も彼女の作品から目を離せなくなりそうだ。彼女の魅力をこの作品を通じて感じてほしい。そう思えるような素晴らしい作品だった。
おすすめです。

by 猿丸太夫さん

いくつか惜しい点は残るものの、ほぼ大満足

柊ゆうきさんのVR作品第2弾と言う事で、今回は初めて予約で購入しました。
第1段(「座ったままでいいですよ」うぶな顔して生オプ対応！指名No.1オナクラJ○の秘密[1nhvr00206])では隠されていた彼女のチャームポイントであるタトゥーを視点移動により、肩・腕や胸と好きな部分を間近で堪能する事が出来ます。
総時間は64分とやや短めながらもコンパクトにまとまっており、チャプターごとにフィニッシュがあります。
チャプター1はフェラ、そして対面座位で綺麗な顔立ちのゆうきさんを間近で見ながらの中フィニッシュ。
チャプター2は騎乗位での中フィニッシュ。
チャプター3は約5分と短いのですが地面特化による超接近でのフィニッシュ(ただしフィニッシュ後に抜く動作が無いので、やや有耶無耶感あり)。
いずれも没入感ばっちりで柊ゆうきさんを堪能する事が出来ます。
一方で、やや残念な点もありました。
チャプター3のフィニッシュ確認もそうですが、チャプター2の冒頭部分。
ベッドに横たわってる体で、目の前にゆうきさんが全身を見せているのは良いのですが視点を右に向けると身体が横方向に伸びている感じです。
添い寝をしているテイなのに体が真横を向いている形で没入感が一気に無くなります。
何故、この視点にしたのかが謎です。
その後は通常の真正面に戻り騎乗位となります。
騎乗位も背面があったり天井特化の様な顔が接近する素晴らしい視点もあったりしたのですが、フィニッシュ時はゆうきさんがのけぞるような形になり顔が遠くなってしまったのが、残念な感じです。
またチャプター1のフェラ時などを含め幾つか位置ズレや距離の違和感などもあり、調整機構の無いVR機での視聴の場合はモヤモヤしてしまうかも知れません。
ただ、それらのマイナスポイントを差し引いたとしても柊ゆうきさんをVR世界で見られるという部分に加点要素がありますので、今回は惜しい部分はあるものの大甘に、そして今後も色んな柊ゆうきさんをVRで見たいという期待も込めて☆5個にしました。
ゆうきさんの吸い込まれそうな瞳を超近くで見たい方は必見の作品です。

by パンナコットンさん